生涯録

16歳の熱をいつまでも since2013

寝ること

寝ること、まじで寝ること。

 
今日はこれから職場の忘年会その一。
終わり次第、即帰宅。
二次会には行かず。
 
 
まじで寝ること。
まじで寝ること。
幸せ思い浮かべて寝ること。
会いたいこと。
会えないこと。
 
笑ってほしいこと。
話したいこと。
話せないこと。
 
約束したこと。
一ヶ月と三週間連絡とらないこと。
 
 今までにも同じような約束をしてきて、それをことごとく破ってしまったこと。
 
魔の時間帯みたいなのがあること。
それは夜。
とりわけ飲み会の帰り道。
 
つまり、今日こそが私の「危険日」
 
Oh, ジーザス!
 
だから今日はそんな隙を与えないこと。
 
即、帰り、即、寝ること。
 
そしてまた朝早く起きて、朝活を習慣化させ、今の好調をキープすること。
 
夜は敵。
 
君は天使!
 
自分は変態キモオタ!
 
早く寝よう。早く寝よう。
 
忘年会は30分後開始である。
 
今日はデリベーター(導出役)になるぞ
 
自分が話すというよりかは、スーパー傾聴プレーヤーになる。
 
思考を委ねる。
 
自分のことを忘れるためにね。
 
彼女のことしか考えられない自分はただの変態キモオタで、彼女にとってのみならず誰から見ても魅力的ではないと思うのね
 
やっぱ自立したいのね
 
ちゃんと、立ちたいのね
 
同じ失敗は繰り返したくないのね
 
 
自分で自分をコントロールしなくちゃいけないのね。
自分自身で打ち立てた設計図=原則に基づいてね。
 
だからやっぱりさ、やることやろう。
 
やってるさ。
 
でも足りない。
 
だからもっとやろう。
 
禿げ上がるまで磨こう。
 
 
 
証券会社