生涯録

16歳の熱をいつまでも since2013

一時間後に迫った会合において気をつけること

一番お店側に近いところ(下座)に座り、私が配膳の手伝いをする

基本的には話しを「聴く」

聴く8:話す2

その際、相づちを打ち過ぎない
(頷き過ぎない)

意図を練り込んだ発言をする

意図のない発言をするくらいなら黙っている方がまし(これは本当か?バカに徹して、要所で締めるというやり方はないか)

自分の話では、暴露話は不要
(秘すれば花、を思い出すように)

天気の話でコミュニケーションはとらない

注意深く聴き、話の本質はどこにあるか、相手が何を伝えようとしているのか(相手の話したいこと、テーマ)に敏感になる

軸を設けて、ストライクゾーンに向かって投球する

軸は相手の話したいこと、自分の聞きたいこと

軸は他の聴衆の聞きたいこと、自分の聞きたいこと

軸は本質的であること、具体的であること

「会話の文脈」を強く意識する

話しをしつつ、聴きつつ、腹(頭)のなかはフル回転の状態で

直截に話す

聞きたいことは、(職場における)内部事情と先輩方の今後のビジョン。

対話スキルというものを意識しつつ、これらを引き出し、次年度以降の組織作りのヒントを得るとともに、信頼を勝ち取る!


…とだらだら書き連ねたものの、覚えられないので次の三点に要約します!

・相づちを打ち過ぎない

・文脈に沿って会話を展開する

・本質を突いた具体的な発言をする


では、行ってまいります。






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