一時間後に迫った会合において気をつけること
一番お店側に近いところ(下座)に座り、私が配膳の手伝いをする
基本的には話しを「聴く」
聴く8:話す2
その際、相づちを打ち過ぎない
(頷き過ぎない)
意図を練り込んだ発言をする
意図のない発言をするくらいなら黙っている方がまし(これは本当か?バカに徹して、要所で締めるというやり方はないか)
自分の話では、暴露話は不要
(秘すれば花、を思い出すように)
天気の話でコミュニケーションはとらない
注意深く聴き、話の本質はどこにあるか、相手が何を伝えようとしているのか(相手の話したいこと、テーマ)に敏感になる
軸を設けて、ストライクゾーンに向かって投球する
軸は相手の話したいこと、自分の聞きたいこと
軸は他の聴衆の聞きたいこと、自分の聞きたいこと
軸は本質的であること、具体的であること
「会話の文脈」を強く意識する
話しをしつつ、聴きつつ、腹(頭)のなかはフル回転の状態で
直截に話す
聞きたいことは、(職場における)内部事情と先輩方の今後のビジョン。
対話スキルというものを意識しつつ、これらを引き出し、次年度以降の組織作りのヒントを得るとともに、信頼を勝ち取る!
…とだらだら書き連ねたものの、覚えられないので次の三点に要約します!
・相づちを打ち過ぎない
・文脈に沿って会話を展開する
・本質を突いた具体的な発言をする
では、行ってまいります。