生涯録

16歳の熱をいつまでも since2013

約束の日

約束の日は何事もなく過ぎました。

 
メッセージに対する返事もありませんでした。
 
そんなものだと思うしかないですね。
 
 
誰かにとって特別な日が、別な誰かにとってなんでもない普通の日であるというのは、ほとんど当たり前のことです。
 
ずっとこの日を目指して、日々をつないできたようなところがあったので、これからどうすればいいのかわかりかねます。
 
自分には、注意深く一歩一歩前進させるだけの粘り強さがありませんでした。
 
鐘は鳴りませんでした。
 
この事実を受け入れねばなりません。
 
やれやれ。
証券会社